2022年05月02日
令和5年4月1日より、金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場において、溶接等作業を行う労働者については、マスクが適切に装着されているかフィットテストにより確認することが義務付けられます。(1年以内ごとに1回定期にテストを実施し、その結果を3年間保存する必要があります。)
当協会では、厚労省公表の教育実施要領に基づいた「マスクフィットテスト実施者養成研修」を修了したスタッフが在籍しており、令和4年10月から業務受注を開始しております。 マスクのフィットテストをご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。